スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

LAMY サファリ ペンシル ホワイト

■ 使いやすいが価格帯が高めのシャープペンシル

img004_002.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

2010年8月8日の記事に対しての追記です。


【実際に使用した感想】
グリップ部分は指にフィットしやすいようにくぼみがあり、
軸も太目のために手が大きい人でも持ちやすく、使いやすい
形状になっています。

デザインもシンプルで、価格帯を除けばかなり使い勝手のよい
全体的にバランスの取れたシャープペンシルのひとつだと
考えています。

個人的には好きなシャープペンシルですが、2625円と価格帯が
若干高めのため、職場で支給されるペンでは満足できない人、
もしくは中学高校の入学祝に向いていると思います。

(学生の頃から良いペンを使ってもらえれば、より文具好きの
人口が増えてくれそうです)

【ペン先について】
持ち運ぶ際はペン先の先端の金属パイプ(三菱鉛筆Webサイトでは
「スライダー」、wikipediaでは「スリーブ」)が収納された状態ですが、
ノックすることで芯と一緒にスライダーが出てくるようになっています。

□ 収納時
img004_003.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

□ ノック時
img004_004.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

このスライダーは、書き続けていると少しずつ収納されていくため、
芯が出ている長さはほぼ一定のまま書き続けられます。

このため、ノック1回でも実際にかける芯の長さはスライダーの分だけ
長く、長時間の筆記も可能です。

【付属の消しゴムについて】
ノック部分についている消しゴムは、一般的なシャープペンシルと
同程度のサイズです。

img004_005.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

ただし、消しゴムの反対側には製図用シャープペンシルと同様に
細長い針金が付いており、ペン先で芯が詰まった場合の掃除も
できるようになっています。

【気になった点】
実際に使用していると、書き始めのタイミングにかすかな違和感を
覚えました。

その違和感は、ゲル素材のグリップが付いたペンを使用したときの
感覚に似たものでした。

まるで書こうとした際に、グリップが指先の力を吸収した後に遅れて
ペン先が動き出すような一瞬のタイムラグが発生したかのような
感覚です。

この違和感を調べるため、パーツごとに分けてみました。

img004_006.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

分解して、日本で販売されているシャープペンシルと大きく異なる点として、
芯を入れている軸と、持つ側の軸の両方に口金が存在していました。
どうやら、口金が一体化したものではないようです。

img004_007.jpg

外側の軸と口金はねじ溝で固定できるようになっていますが、
外側と内側の軸はねじ溝などで固定されていません。

目に見える大きさの隙間ではないため、使用する際には問題ありませんが
指の感覚がダイレクトにペン先に伝わることが好きな人にとっては、
この固定されていないために生じる見えない隙間のタイムラグが
気になる場合がありそうです。



私自身、このタイムラグが許せなかったため、隙間を詰めることに
しました。

方法としては、身近にあったインデックス用のシールを
3[mm]幅に切って隙間ができている箇所に貼り付けました。

img004_008.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

シールで隙間を詰めると、ペンを元通りに組み立てる際に力を入れて
押し込む必要がありますが、おかげでタイムラグを感じずに筆記することが
可能になりました。

ただ、この方法は無理やり隙間を詰めるため、ペンの一部に無理な力が
かかって変形してしますので、この対処はお勧めしません。

img004_009.jpg
※ 画像をクリックすると大きな画像が開きます

なお、本ブログは文房具の改造を勧めてはいません。改造する際は
自己責任でお願いします。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ハク

Author:ハク
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。