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コクヨS&T FLANE(フレーヌ)

コクヨの新製品、カッターナイフ<フレーヌ>を入手しました。


※ 写真をクリックすると大きな画像が表示されます

主な特徴は利き手を選ばないトップスライダーとフッ素加工刃、
どんな持ち方をしても持ちやすい形状、刃に触れずに交換できる
ことのようです。

確かに、いろいろな持ち方をしてみましたが持ちにくさを
感じることはありません。

ただ、私にはこのフレーヌが使いにくく感じ、今後使うことはないと
思います。

理由は、スライダーの位置とサイズです。

スライダーのサイズが従来のカッターナイフのスライダーと
比較して、小さくて本体後端に存在しています。

20110603_kokuyo_flane_02.jpg
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このため、スライダーを動かして刃を出そうとするときは、
本体中央ではなく後端を握ってスライダーを動かさなければ
なりません。

20110603_kokuyo_flane_03.jpg
※ 写真をクリックすると大きな画像が表示されます

これでは、切るための作業を行う際に刃を出してから本体を
握りなおすという余分なアクションが追加されてしまいます。

切るという行為を行いたいときに、余分なアクションが必要に
なるということは、作業効率を落とすことになります。

それに刃が出ている危険な状態のナイフ本体を握っている
手を持ちなおすということは、手を滑らせれば落としたり
予期せぬものを切ってしまう可能性が増えると考えています。

スライダーがもう少し大きいバージョンが出てくれれば
使用を検討したいと思います。


また、新機能であるトップスライダーについては個人的には
好きになれません。

理由は単純で、スライダーを動かしても「どれだけ刃が出ているか」を
確認することが難しいということです。

従来のカッターナイフであれば、スライダーを動かせば
刃がでているかを『面』で把握することができましたが、
トップスライダーでは『線』で見ることになります。

20110603_kokuyo_flane_04.jpg
※ 写真をクリックすると大きな画像が表示されます

これでは刃の先端が欠けていないかの確認が困難です。

もちろん、フレーヌも刃の面を見ながらスライダーを
動かすことはできますが、そのときは手首をひねりながら
スライダーを動かすことになるので少々手首に痛みを感じます。


以上の理由などから、このフレーヌについては、使うことは
今後ないと判断しました。


それとは別にフレーヌの特徴であるフッ素加工刃についてですが、
刃こぼれがしにくいように二段階刃を採用していることが原因か
分かりませんが、オルファ製の標準刃と比較すると切れ味が
鈍く感じました。

切れ味が鈍いといっても切る作業には問題のないレベル、
昔購入した100円ショップのメーカー不明の刃と同程度な
気がしました。

オルファの刃が異常に鋭いだけかもしれませんね……

二段階刃でかつフッ素加工されていることから、耐久性とのりの
付きにくさを要求される段ボール箱の解体作業などでその能力を
発揮すると思います。

私自身は解体作業で先に挙げたスライダーの使いにくさから
事故が怖くて実戦投入する気にはなれませんが……


段ボール箱の解体作業といえば、カッターナイフの刃を
出し入れするのが面倒に感じることがあります。
スライダーを動かしても指を離すと勝手にスライダーが
戻って、刃を固定したいときはスライダーを押し込むとか
刃の自動収納機能があったら便利かもと思ってしまいました。

あと、スライダーを1段階動かしたときは少しだけ刃が出て、
1枚切りカッターとして使えるカッターナイフとかあったら
便利かもしれませんね。

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